土地活用「売却と借地」

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土地消費税増税などによって住宅の駆け込み需要もありましたが、現在は一段落という所です。老後、また生活をより向上させるために、土地活用を考えているという方も少なくないでしょう。土地活用の方法は様々です。ここでは、土地活用について、売却、定期借地という面で、メリット、デメリットをお伝えします。

土地活用については収益性リスクなどを考慮しなければなりませんし、メリットやデメリットなども考えなくてはなりません。短期間に多額な利益が欲しいという場合、また長期的に安定した利益を確保したい等、土地活用を考える方々それぞれで、考え方も違います。

土地活用で短期的に大きな利益を欲しいという場合、土地売却という方法があります。メリットとしては、資産の組み換えが可能になるという点と、相続税資金を確保できるという面が挙げられます。デメリットとしては収益機会を失うという事と、譲渡費用や譲渡税が発生するという面です。土地を売却する場合は、一箇所ではなくなるべく複数の不動産に査定してもらうようにしましょう。時間を多少かけてでも比較して検討するようにして下さい。また、簡単に比較が出来る土地売却の一括査定サイトなどもありますので、参考にしてみると良いでしょう。

長期的な面で考えてみると定期借地として利用するという方法もあります。この場合税制上の優遇措置がありますし、借入などによるリスクは考えなくてもよくなります。デメリットとしては転用が長くできなくなるという点、収益源が土地代という事になるので、アパート建築、経営などと比較すると収益性に劣るという点が挙げられます。

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